11月14日
・公共事業等関係費適正化調査特別委員会
・古川下水ポンプ場建設工事に関する質疑
①平成26年約200億円の事業が、平成27年には400億円の工事になっている。
②185億円の出来高に対して、約20億円の物価スライドを見ている。11%国交省のスライドは27年から令和3年を、採用しても11%。しかも工事は順次完成している。その分までスライドが入っている?
➂契約変更が7回行っているが、同金額になっている。何のための変更なのか?
④スライド分が下請けや資材会社に支払っているのか?
・堺市理容組合懇親会